演奏しているとき、ぼくは光を感じる。
その光を感じたとき、音楽というものの不思議な力がぼくを包む。
ときには眩しいほど、ときには癒すように仄かに射しこむその光を
音にのせて、大切な人たちにも届けられたら......
音楽のちからを、クラシックの魅力を
もっと日本中へ、そして世界へ伝えていくために
北海道からクラシックシーンを
盛り上げていきたいと思っています。